施設紹介

より良いセラピストとは、リハビリテーション医療の最先端の技術や知識の習得は勿論ですが、さらに、対象者の気持ちに共感し理解しようと努められる優しい人間性が重要と言えます。 関東リハビリテーション専門学校では、学生の一人ひとりが良い環境で学習に打ち込むことができるように各種設備と教材を整えています。

1. 1F

   

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   • 普通教室

     主に1年次に科学的思考の基礎を学ぶ教室です。
     （生物学・社会福祉学・心理学など）

   • 図書室

     平日の9:00から22:00（閉校時刻）まで自由に利用できます。図書を閲覧したり、試験勉強をしたり活用方法はさまざまです。

   • 中庭

     学生たちの笑顔があふれる中庭。授業の合間のひと時を、仲の良い友人たちとおしゃべりを楽しみます。
     飲料やスナックの自動販売機も設置しています。

   • ロビー

     明るい空間でホッとするロビー。ロビーの横には事務室があり、各種証明書の発行などを行います。

2. 2F

   

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   • 治療室・評価実習室

     治療用のベッドを使った授業や、電気治療・温熱治療・テーピングの授業をする教室です。

   • 水治室

     お湯を使った治療の授業をする教室です。

   • 機能訓練室・基礎作業実習室

     いわゆるリハビリテーション・ルームです。 車椅子や平行棒・松葉杖などの他に、各種トレーニング器具もあります。

   • 基礎医学実習室

     解剖学・生理学・病理学の実習をする教室です。
     （動物を使った実習もあったりして・・・？）

3. 3F

   

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   • 基礎作業実習室（金工・木工・陶芸実習室）

     金工（銅板細工など）、木工（本立て、本棚など）、陶芸などを主に行うところです。

   • 補装具室

     義肢や装具の使用を必要とする患者さんを中心とするリハビリテーションを行うための義肢装具室です。

   • 日常動作訓練室

     車椅子、料理、入浴、トイレなどの日常的な訓練を行う教室です。

   • 基礎作業実習室
     （織物・手工芸・絵画実習室）

     織物・手工芸（編物、手芸クラフト、革細工など）、絵画（油絵）などを行うところです。

4. 4F

   

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   • 普通教室・講堂・レクリエーション室

     普段は普通教室として、必要に応じて講堂、レクリエーション室として使用しています。